
セミナーのビデオ撮影をさせていただく場合、音声の収録は、凄く大切です。
セミナーでは、映像よりも講師の音声の収録がポイントになります。
音声の収録方法は、主に4つありますが・・④をお願いしています。
① ビデオカメラに内蔵のマイクを使う方法(講師からはるかに遠くにセットした、カメラのマイクですと、手軽ですが、雑音だらけになり使い物になりません)


② 演者の襟に無線のピンマイクを付けてもらう方法(会場内ではたくさんの無線マイクが使われているため、周波数の混線で会場全員に大迷惑をかけてしまうケースがあり通常は固く禁じられてます。)

③ 演者の襟元にレコーダー内蔵のピンマイクを付けてもらう方法(この方法を使う場合もありますが、出演者が多い場合は、録音できていなかったなどのトラブルや、演者に説明して、ピンマイクを仕込む時間と、そのためのスタッフの増員が必要になります。)

④ 会場のミキサーから音声データを提供してもらいます。

演台の上には、専用のマイクが置かれていますし、服の襟などに会場の備品のワイヤレスピンマイクを付けて講演をされます。そのマイクから、ミキサーを通して、会場のスピーカーから音声が聞こえます。


司会者を含め、シンポジウム形式の場合も、複数のマイクが準備され、音声信号が、会場の隅にある、ミキサーに繋がっていますので、会場で4本のマイクが利用されていれば、その4本分のマイクの音を束ねて、会場に流れてるスピーカーの音と同じ音声のデータを、以下のようなケーブルで出力して貰います。

ミキサーは、会場の隅の隠れたような場所に、設置されていることが多いです。
※会場運営のために独自にセッティングされていますので、外部から撮影に来た業者である当社が、勝手に操作することはありません。

このケーブル(キャノンケーブル オス端子 上の写真右側)を、直接ビデオカメラや、レコーダーに入力すれば、鮮明な音を収録できます。

ホテルや会場や音響担当者に依頼する場合
「当日、ビデオ撮影をしますので、マイクの音声をすべてMIXした音声ラインを、キャノンケーブル オスの端子で、ビデオカメラ撮影場所に、準備してください」と事前に依頼ください。
※注意 大きなホテルや大規模な施設でも、音響担当が常駐しておらず、必要な時だけ外部委託しているケースが多いので、当日、会場にオーダーしても、対応できないケースも多々ありますので、ご注意下さい。
