購入した動機をお客様に聞く

人生の中でも最も高い買い物と言えば、家(住宅)だと思いますが、最近では、ホームページで事前に調査をした後に、自分の考えに近い住宅メーカーさんを尋ねるという流れがあるそうです。

そんなこともあり、最近では、どこの住宅メーカーさんや、工務店さんでも、綺麗なホームページを作りPRをされているわけですが、ホームページで綺麗に表現された内容と、現実が、ホームページに書かれた通り一致しているのかるかもチエックされるとの事。

通信販売でも、高価なものを買う場合、購入された方のレビューを見て購入を検討しますが、住宅も同じです。
何故・・たくさんある住宅メーカーの中から、あなたはこの住宅メーカー・工務店を選んだのかを、購入者が名前をオープンにしてくれてまで、語ってくれるというのは、情報の中でも最強ではないでしょうか。

お客様の声を動画にする場合の注意点

新築住宅のお客様インタビューでも、写真と文字を使って、インタビュー形式の記事は、よく見かけます。
文字にするという事は、住宅メーカーや、ライターの表現の仕方次第で、表現したいように修正が効きますが、これが動画となると全く別です。

・建築後のお客さんにインタビューするわけですから、建物、住み心地、アフターケア等、全てのことを含めて、満足されていないと、まず撮影依頼を受けてくれません。

・写真なら一番良い表情を切抜きできますが、ビデオ撮影となると、「本当に良い工務店です!」と言葉で言っても表情をみれば、本当か嘘か、台本があるのかどうか・・言わされているのではないか・・・まで、微妙なニュアンスが伝わってきます。

気に入って購入してくれたお客様の声は最強

気に入って購入してくれたお客様の声は最強です。
しかも動画ですから、嘘・偽りのない証拠(満足度保証)にもなります。

本当の声だけをギュッと凝縮して動画で表現する

今回の動画は、お客様のご協力もありますが、マイクを持って、質問しながら答えてもらうような形式ではなく、雑談のような形式で約2時間半くらいの収録時間となりました。
台本を作り、事前に打ち合わせすれば、時間は短くて、良い答えばかりの撮影はできますが、やはり本当の声を、自然体で教えていただくということを重視しました。

撮影したデータを持ち帰り編集作業

今回は、2時間半の撮影となりましたが、編集前に、非効率的な作業ではありますが、インタビューの音声を、一旦、文字におこします。

文字におこしたデーターと音声を聞きながら、動画編集する私が、「響いた言葉」をマーカーで印を入れ、同時進行で、こちらの会社のホームページの企画立案されている会社にも、同じ確認をしていただきます。
2時間半のデータを、まずは、2時間→1時間→30分→15分と言う感じで、ギュッと凝縮します。

捨てがたいフレーズも、本当に沢山ありますが、伝えるためには、仕方ないです。
ある時間まで凝縮してから、音楽素材の選定、言葉だけでなく理解を深めていただくための、図や写真を選定して、挿入する場所を決めます。

また、全体のイメージを決めるため、オープニングとエンディングの作成を行い、ある程度形になってから、ご依頼者である工務店様にも確認いただきます。

動画が、お客様の選択の後押しをする

今回の動画は、ホームページに掲載していただきました。

工務店様の、物作りに対する考え方、技術、得意な家づくり、その家を選び暮されているお客様の声。
提供している商品が良いものであるなら、情報発信の1つとして動画の活用を、是非お勧めします。

株式会社なんば建築工房 様
岡山県倉敷市の「なんば建築工房」は、明治20年から続く工務店であり伝統工法を重んじながら現代建築との融和を図る家づくりを提供されています。
株式会社なんば建築工房 様 お客様の声
インタビュー・企画 株式会社WISHパートナーズ

この記事を書いた人

浦上 佳久
有限会社あいぷらす 代表取締役 浦上佳久
中小企業の動画を使った集客支援や、医療セミナー学会の撮影・DVD制作支援を行う。
2005年よりビデオ(動画)のビジネス活用に可能性を感じ、試行錯誤を重ねながら自ら実践してきました。最近では、スマートフォンや、タブレットの普及に加え、自宅のテレビでもYOUTUBE等の動画を観る行為が、小さなお子さんから、高齢者の方々まで、生活の一部となっています。
動画を活用すれば、時間と距離の障害を取り除くことも容易にできますし、動画を何度も見ていただければ親近感がわきます。もしもPRしたいことがあるなら、あなたの分身となり365日24時間ほぼ無休(無給)で働いてもらうことも可能です。
動画を営業活動に活用することも可能です。その場合は、お客様は、事前にあなたの会社の理念や、商品についても理解してくれた上で、お会いすることになりますので、ミスマッチを防ぐことにもなりますし、あとは 手続きをするだけという状態になります。動画の活用を考えているけど何からすればよいのか解らない方、ビデオ撮影や編集、DVD制作等で、お悩みの方がいれば力になります。